頭にお花が咲いてた

Lくんとの行為は



私が最近味わっていなかった愛情のあるものでした



本人は、これが普通やと言いますが、普通を知らなさ過ぎた…




その『普通』にどんどんハマっていきました。




当時の彼と別れていなかったというのもあり、罪悪感と




Lくんにもっと会いたい気持ちとでどんどん私のメンタルは崩壊していきました




当時の彼<様<Lくん




になっていました




したことのない駄々っ子、〇〇未遂




今は少し落ち着きましたが、Lくんが好きすぎておかしくなりました。